何でもある時代ですが
お金を出せば何でも、多分幸せの半分は買えてしまいます。
でも後の半分はその人次第でしょうか。何が幸せなのか、本当に人によって違うのです。
小さかった時の自分の編み物していた時の感覚をずっと忘れていたかもしれません。
自分の目指したところに向かって一心不乱に編み続け、出来た時には眺めまわして自己満足していたと思います。誰かの評価は関係なかったのです。
我が子が小さかった時によく編んでいました。また誰かが着てくれるかもと思いながら、保管しています。これも3~5歳位の時のものです。
また一心不乱に編みたいなあと思っています。